団体名・所在地(活動拠点) | 団体からの自己紹介 |
浜田市地球温暖化対策地域協議会 [はまだエコライフ推進隊] (浜田市) |
はまだエコライフ推進隊は、環境に関心のある個人・団体で構成されています。マイバッグ持参運動やグリーンカーテンの普及、また、ごみ処理場の見学や食品ロスの削減など、身近にできるエコ活動の実践や普及を行っています。“地球温暖化”は文字通り地球規模で大きく考えがちですが、実はみなさまの生活の中に直結しています。家庭でできる地球に優しい生活、エコ活動を私たちと一緒に実践してみませんか。 |
いわみん実行委員会 (県西部) |
「いわみん」とは、石見地方の歴史や文化、食や人などの魅力に目を向け、その町に暮らす人が組み立てる小さな体験プログラムを集めた、期間限定の「地域あそびイベント」です。2013年にはじまり2023年で10周年を迎えました。 【取り組みの目的・狙い】 ・自分たちの地域は楽しく、そして頑張っている人がいることを知り体感してもらう ・地域間交流を促し、交流人口を増やす ・チャレンジを応援する |
島根県立しまね海洋館 (浜田市・江津市) |
「アクアサポーター」は主に生涯学習の場を提供することを目的としたボランティア組織で2002年4月から活動を始め、2024年は32名が在籍しています。活動内容は、アクアス主催の事業の補助、アクアスサポーター主催のスクール、スポットガイド、サポーター広場(工作教室や絵本の読み聞かせなど)などです。アクアサポーターのみなさんが、アクアススタッフとお客様をつなぐ架け橋になっていただけたら嬉しいと思っています。 |
樹冠ネットワーク (江の川流域) |
江の川流域で、自然の恵みを生かす知恵を今の生活に取り入れ、自然の摂理に沿うことで便利快適を求める現代が忘れてしまった「待つこと」「備えること」を学び、森林荒廃の解決と里山の環境保全、野生動物にも人にも暮らしやすい地域づくりを目指す。そのためにも、次世代を担う高中小保の生徒と共に今の森林・林業を学び、未来の環境を考えていく。 |
益田市社会福祉協議会 (益田市) |
益田市社会福祉協議会では「助けてよし、助けられてよし、そして共によし」のキャッチフレーズを掲げ、地域住民による支え合いの仕組みづくり、地域住民同士のつながりづくりを推進しています。第4期益田市地域福祉活動計画の基本理念である「みんなで支えあい、助けあうふくしのまちづくり」の実現を目指して、関係機関・団体等と連携・協働し誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉の推進に取り組んでいます。 |
地域食堂どがなか屋 (大田市) |
2022年、子ども達の夏休みの居場所づくりのために始まった【地域食堂どがなか屋】。開催の度に来場者が増え、子どもや保護者、地域住民が一緒に食事する“みんなの居場所”へと進化。スタッフも活動を楽しみ、笑顔に包まれ、温かく優しい空間。若いお母さん方にも大好評です。 |
江津市社会福祉協議会 江津市ボランティアセンター (江津市) |
江津市社会福祉協議会では、住民同士の助け合いを基本とし、在宅での日常生活支援、援助を必要とする人や、子育て世帯を対象とした在宅福祉サービス『有償ボランティア・生活支援まごころフレッシュサービス』を運営しています。主なサービス内容は、掃除・洗濯・買い物・調理等の家事援助、通院や院内介助等です。これらのサービスは、協力会員(市民の方々)による有償ボランティアです。現在、協力会員を募集しています。 |
しまね国際センター&日本語ボランティアグループ 「いち・に・さん」「マリントークの会」 (県西部&浜田市) |
【しまね国際センター】 島根県に暮らす外国人住民が地域で安心して暮らせる「多文化共生の地域づくり」と「国際交流・協力」を2本柱として、地域の活性化と国際化に取り組んでいます。 【日本語ボランティアグループ】 外国人住民が日本語を学ぶお手伝いをする「日本語教室」を開催しています。★外国語は不要★ 日本語で外国人住民の皆さんとお話したり学習のお手伝いや交流イベントをしたりして、楽しく交流しています。 |
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