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西部校【30期|後期課程】みんなで取り組む自主防災 ~避難所の資材を使ってみよう~/避難所の運営の仕方

掲載日 : 2022-09-27
ここ数年、日本各地で頻発する風水害。
島根県内でも十年に一度と言われていた水害が短期間に発生しています。

この日、午前は『避難所の資材を実際に使ってみる』、午後は『避難所運営ゲームの振り返り』を行いました。
講師は浜田市防災安全課にお願いしました。

避難所で見かけるような間仕切りを、講師の指示に従って組み立てていきました。
(この日組み立てたものは本来感染症対策のためのものだそうです)
そのほかにも段ボールベッドや簡易ベッドの組み立て、断水時に使用する簡易トイレの使い方、いざという時のための持出グッズの紹介などについて学びました。

午後は、以前体験した『避難所運営ゲーム』の振り返りをしました。
以前体験した際の疑問や、見落としがちな配慮などについて学びました。
実際に災害が起きた際、避難所には様々な方が来られます。
要介護者、乳幼児、障がいのある方、猫や鳥などのペット、介助犬、外国の方……
避難所で生活することになれば、さまざまな配慮が必要になってきます。
災害時だけでなく、平常時にもまわりには様々な人がいて、地域の中で一緒に暮らしている、ということは案外思い至らないかもしれません。
災害=非常時を想定することで、平常時の福祉にも目を向けていただけたらと思います。

(1) 間仕切りの組み立て

(2) 持出グッズの一例

(3) 避難所運営ゲームの振り返り