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西部校【29期|後期課程】見守り・つながり・支え合う「わが家」のような地域づくり/ここで見つかる!新しい活き方!!老人クラブって何だろう?

掲載日 : 2022-06-17
今週、中国地方の梅雨入りが発表されましたが、今日は晴れ空の暑い一日でした。

午前中は、浜田市社会福祉協議会の田邨係長に講師を務めていただき、浜田市社協が展開している『ゆるやかな見守りプロジェクト』について学びました。
同プロジェクトは、「地域のつながりや人のつながりを持ちづづけるために、『さりげなく』『無理をせず』『ゆるやかにつながり合う』ことができる、地域で実践できるちょっとした工夫」のことで、いくつかの事例を動画もまじえながら紹介していただきました。
事例はいずれも、『さりげなく』『無理をせず』『ゆるやかにつながり合う』ための工夫がされており、その結果として地域のつながりや人のつながりが生まれたり継続したりしているようでした。
受講した学園生からは、「サロンだけではなく、気の合う仲間・人数が少なくてもつながりになる、ということが分かった。
浜田市社協のされている活動が自分の地域のヒントになりました」といった感想がありました。

午後は、美郷町社会福祉協議会の兒島事務局長から『老人クラブ』について学びました。
地域によっては、高齢者クラブや、○○会といったように名称は異なりますが、老人クラブという名称は多くの方が聞いたことはあると思います。
一方で、どういった目的でどのような活動をしているのか、といったことは、あまり知られていないかもしれません。
実際に西部校の受講生のほとんどが老人クラブに入っていませんでした。
そういった意味で、この講義では改めて老人クラブを知る機会になりました。
学園生からも「具体例がわかりやすく、老人クラブがどういったものか理解できた」といった感想をいただきました。

この日、日直担当だった学園生が「今日はこの29期生で受講する最後の講義です」と号令挨拶がありました。
来週、『2年間の学園生活の振り返り会』を行い、7月1日に修了(卒業)します。
講師を招いての最後の講義だったため、少ししんみりした雰囲気になると思いきや、「卒業式まだかいな!」と元気な西部校29期生の皆さま……修了(卒業)されても、地域でその元気を発揮していただきたいものです。

(1)浜田市社協で作成された『ゆるつな双六(すごろく)』。ゆるやかな見守りを市民へわかりやすく伝えるためのツールの一つだそううです。

(2) 午前中の講義のようす。

(3) 午後の講義のようす。『いきいきクラブ体操』と『できなくて当たり前体操』も体験しました。