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西部校【30期|前期課程】今福線が観光資源になるまで(振り返り)/住み慣れた地域で最期まで暮らすために 地域包括ケアを知ろう(事前学習)

掲載日 : 2022-05-10
春の大型連休が終わり、久しぶりの開講日です。

午前中は連続講義『今福線が観光資源になるまで』の振り返りを行いました。
学園生は振り返り用紙に、講義をとおして学んだことや気づいたこと、現地学習のガイドの感想などを書き、それをグループ、全体と発表。
「今回の学習をとおして、歴史や先人の思いに触れることができた」
「今後の遺構の維持や、ボランティアの育成が課題では」
「維持管理には地域の人たちの大変な苦労があると感じた」
など、様々な意見が出て、活発な振り返り会となりました。

午後は、学習領域4「地域を知る」に位置づけている連続講義
『住み慣れた地域で最期まで暮らすために ~地域包括ケアを知ろう~』
の事前学習でした。
講師は、元益田市医師会地域医療介護連携統括部長・竹内節子氏にお願いしました。
『地域包括ケアシステム』は「地域の実情に応じて、高齢者が可能な限り、住み慣れた地域でその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、医療、介護、介護予防、住まい、自立した日常生活の支援が包括的に確保される体制」のことです。
仕組みとしては法律に基づいて全国で取り組まれていますが、”地域の実情に応じて”という部分がポイントの一つです。
益田市東部・中部地域包括支援センターがある益田市医師会では、”地域の実情”に対応するため、施設整備や部門を横断する組織づくりに取り組んでいることなどを紹介していただきました。
学園生にとっては、親族の介護など、身近なテーマとして感じられたのではないでしょうか。

(1) 振り返りで出た意見を板書

(2)振り返り講義のようす

(3) 午後の講義のようす