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西部校【交流会】郷に入っても自分らしく? 島根で暮らす外国の方々

掲載日 : 2021-03-12
今週は多文化共生の連続講義『郷に入っても自分らしく? 島根で暮らす外国の方々』で、島根県に暮らす外国の方々と交流をしました。

先週に引き続き、しまね国際センター西部支所の佐々木和美氏に講師を務めていただき、午前中は、外国の方々とのコミュニケーションで役立つ“やさしい日本語のコツ”を学びました。
無理に相手の母国語に合わせようとしたり、頑張って英語で話そうとするよりも、やさしい日本語のほうが通じやすいこともあるそうです。
一文を短くする、尊敬語や謙譲語を使わずに言い換える、という練習をしました。
普段使っている日本語を、あえてやさしい日本語に言い換えるのは意外と難しく、学園生たちは苦戦しながらも午後からの交流に向けて頑張りました。

午後からは、県内にお住いの外国の方5名にお越しいただき、5つのグループに分かれて、やさしい日本語を使ってコミュニケーションをとりました。
「あれ? 言い方が難しかったかな?」
「へ~、詳しいですね!」
など、唸る声や驚きの声などが聞こえてきました。
ゲストの外国の方々も、知っている限りの日本語を使いながら、一生懸命伝えようとしていました。
どちらも「伝わった!」という瞬間がとても楽しそうでした。
受講した学園生からは
「普段使っている日本語は、外国の方にはとても難しいということが理解できた」
「やさしい日本語……簡単そうで実に難しい……」
といった感想がありました。

来週は振り返りを行います。

2日後はホワイトデー。先月のバレンタインデーのお返しに、男性陣から女性陣へお返し。

やさしい日本語の言い換えに挑戦。「介護保険制度」の言い換えは難問でした。

外国の方々との交流タイム。やさしい日本語や、ジェスチャー、英単語なども交えながら、交流を楽しみました。