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西部校12月までの振り返り/【振り返り】なぜ石見神楽は私たちの心をつかんで離さないのか

掲載日 : 2020-12-18
あと2週間ほどで2020年が終わります。
新くにびき学園も9月に開講してから4カ月が経ちました。
教育課程をリニューアルし、様々なテーマを学習してきました。
午前中はそんな4カ月の学習や、自分自身について振り返ってみました。
まずは各自で「やりたいこと」「できること」「地域の困りごと」について考えていただきました。
これまでに学習したことや、元々興味関心のあることなどを改めて考えていただきました。
「地域の活性化にかかわりたい。できれば学友たちと取り組んでみたい」といった意見や
「4カ月楽しく学習できました」といった感想もいただきました。

午後は、「なぜ石見神楽は私たちの心をつかんで離さないのか」の振り返り講義でした。
これまでの講義を通じて感じたこと、考えたことなどを振り返り用紙に記入していただき、発表もしていただきました。
講師講評として藤原宏夫氏からは、国の文化財に関する現在の考え方についてお話をしていただきました。
「保存と活用」という考え方は、石見神楽に限らず、身の回りのことにも当てはまるような気がします。
また、藤原氏からは「“石見”という地名が付くということは、この土地特有の文化である証です」というお話もありました。
石見地方の“宝”である石見神楽、その魅力を再発見できたのではないでしょうか。

西部校の今年の講義は今日が最終日、来週と年始3日と10日はお休みです。
よい年末年始をお過ごしください。

4カ月の振り返りでは、事務局が撮りためた写真を見ていただきました。

グループワークも少しずつ慣れてきました。

「保存」と「活用」のお話は、決まった答えがない分、受講生の間でも意見が分かれました。正しさの議論ではなく、両方のバランスをとるという観点を学びました。