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卒業生の活動

西部校くにびき学園同窓ネットワークの活動紹介

掲載日 : 2018-08-16
8 月 8 日 (水)、くにびき学園西部校同窓ネットワークの、「平成 30 年度会員合同研修会」をいわみーるにて開催し、在校生を含めて 85 名が参加しました。
今年は、「井戸平左衛門公の頌徳碑を訪ねて」と題し、大田市文化協会会長の石賀了先生を講師としてお招きし、講演会を行いました。
井戸平左衛門公は、享保の大飢饉のときに、年貢の免除や減免、米蔵を開いて領民に与え、サツマイモの栽培を奨励したことで知られ、石見地方では「いも代官」として親しまれています。
講演会では、息子への「遺訓」や、遺徳を紹介した「暉恩伝」の解説があり、頌徳碑の多さからもその功績や領民思いの温かい人柄を知ることができました。
参加者は石賀先生の石見弁にも引き込まれ、とても興味深く聞き入っていました。研修を通じて会員同士のコミュニケーションも図られ、大盛況の研修会となりました。
また、今回の研修会開催にあたり、今夏の豪雨災害に対しての募金活動が行われました。
皆さんから集まった募金は、「島根『災害ボランティア基金」へ贈呈されることになりました。

同窓ネット 田原会長のあいさつ

講師の石賀 了 氏

聴講の様子

頌徳碑の分布マップ