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東部校

東部校【31期】動物愛護やボランティア活動について

掲載日 : 2022-01-14
1月14日(金)、第31期生の新年は「動物愛護やボランティア活動」についての講義で始まりました。
くにびき学園の拠点であるいきいきプラザ島根には松江保健所が入っているので、動物愛護に関するポスターが
貼られていたり、動物の譲渡の相談日を設けておられるのを目にすることがあります。
この日は、松江保健所から紹介していただいた島根動物愛護ネットワークの西原範正さんにお越しいただき、
団体の活動や、身近な動物である犬猫を取り巻く現状等を伺いました。

西原さんの団体の活動内容や活動を始められたきっかけについて伺った後、「いぬとねこと人間と」という映画の
ダイジェスト版を見せていただきました。
映画や西原さんの解説で、国内や県内の犬猫の飼育数・殺処分数等の実態や、不幸な犬猫がいる理由等がよくわかりました。
犬猫嫌いな人が犬猫を不幸にするのではなく、犬猫好きで飼っている人が不幸にしてしまっているというお話が印象的でした。

また、新しい課題として、災害時におけるペットの支援についても教えていただきました。
東日本大震災の被災地へ動物用物資の支援に入られた経験から、災害時にはペットに関してどのような問題が起きるのかや、
平時にしておくとよい備えなどについてお話しいただき、個人としてできることは限られているかもしれませんが、
いろいろな気づきをいただいた時間になりました。

学園生からは、下記のような感想が寄せられました。
○今まで犬など身近にいなかったので、新鮮だった。
○映画と合わせてだったので、現実的で理解できた。捨てるのも助けるのも人間だとつくづく感じた。
災害時のペットを守るための努力を知ることができた。
○猫と暮らしていたのでよく理解できた。かわいいだけではなく年を取っていく時のお世話も大変だから、その子の一生を
預かる覚悟が必要だと思う。幸せな時間を共有できるとよい。