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東部校【31期】20年先の地域の姿を見据えて~里山照らし隊の活動~(現地学習)

掲載日 : 2021-12-03
12月3日(金)は、あいにくの雨模様となりましたが、31期生が楽しみにしていた里山照らし隊の活動の現地学習に行きました。
高速道路を使って1時間ほどで雲南市吉田町民谷に到着すると、里山照らし隊の皆さんが出迎えてくださり、
そのまま炭蓄電の工場見学をしました。

地区の農機具小屋を改良した工場内で、副隊長・工場長の須山さん、蔵奉行の藤原さんから炭蓄電の開発の経緯や仕組みなどを
伺いました。
炭蓄電の開発は、島根県産業技術センター、松江工業高等専門学校、サンエイト (旧佐藤工務所)、中国環境株式会社、
里山照らし隊の共同で行われていて、炭蓄電器「TANDEN 」と、国内初の可搬式自立電源照明「くえびこ」について説明して
いただきました。
学園生からは「蓄電器を1台作るのにどれくらいの時間がかかるか」など、具体的な質問がたくさん出ていました。

里山照らし隊の拠点であるシェアハウスに場所を移して、隊長の影山さん、大目付の加津山さんにも加わっていただき、
引き続きお話を伺いました。
炭蓄電器は都市部の産業用としては難しいかもしれませんが、中山間地や電源がとれないところ、一般家庭では使用の可能性は
無限に考えられるということでした。
山の資源を生かした取り組みにも話が及び、クロモジを使ったお茶や紫草を使ったハンドクリームを作るワークショップが
あれば参加したい、と学園生が発言すると、プログラムとして考えたいと影山隊長さんから回答いただくなど、
有意義な現地学習となりました。
昼食は、特別に地元のうやま米を使って作っていただき、学園生からは大変好評でした。

炭蓄電器の工場にて

炭蓄電器の工場にて

シェアハウスにて

お弁当は、特別にうやま米を入れていただきました。

うやま米を学園生に1個ずつプレゼントしていただきました!

シェアハウスにて

シェアハウスにて