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東部校

東部校【31期】神秘の港町・美保関の魅力(事前学習)/大切な人を守るための基礎救急法

掲載日 : 2021-11-05
くにびき学園では、年間で8つのテーマを設定し、各テーマごとに事前学習→現地学習→振り返りという3週で1セットの流れで、同じ講師の方に指導をいただくことを基本としています。

11/5(金)の1時限目は、31期生2つ目のテーマ「地域資源を活かした観光振興」の事前学習として、(一社)松江観光協会美保関町支部の安達修一さんと観光ガイドとして活躍されている福田公一さんに「神秘の港町・美保関の魅力」と題して講義いただきました。
このテーマでは、地域資源を活かした観光振興や次世代への歴史文化伝承について学ぶことをねらいとしています。

前半では安達さんから、観光客に美保関に来ていただくために行っている取り組みについて説明していただきました。
交通対策の実施や夜の演出、情報発信の推進など美保神社の参拝者を34万人から5年で50万人にされた取り組みについて、学習しました。

後半では福田さんに、美保関の魅力について神話や歴史等を交えながら説明していただきました。
神事と神話の関係性や美保神社の氏子當屋制度の大変さ、子どもたちに神話について聞かれた時のお話など、地元の人や観光ガイドならではのお話を聴かせていただきました。

来週は美保関へ現地学習に出かけ、福田さんにガイドをしていただきながら、美保関の魅力を実際に見て来ます。

2時限目は、日本赤十字社島根県支部の救急法指導員 澤田和憲さん・清水剣士さんにお越しいただき、基礎救急法について講義いただきました。

まず、心肺蘇生とAEDの大切さについて事例をまとめた動画を通して学びました。
その後、学園生一人ひとり講習用の人形やAEDをお借りして、実習を行いました。
倒れている人を発見してから胸骨圧迫、人工呼吸、AEDを使うまでの流れを指導・実践してもらいながら、学園生も何度も行いました。

また、指導員さんからは、呼吸に見えるが実は心停止している「死戦期呼吸」やコロナ禍での心肺蘇生法のルール、のどに詰まらせた時の応急処置についても指導していただきました。

学園生からは、「はじめてのAEDでとても良い経験になりました。」「機会があれば再度学びたい。」等の感想が寄せられました。

1時限目の様子

美保関灯台のライトアップについても説明していただきました。

後半講義していただいた福田さんは、くにびき学園のOBでもあります。

2時限目の様子 一人1セット用意していただきました。

授業の様子

実習の様子 手を大きく振って助けを呼びます。

胸骨圧迫は30回。かなり体力を要します。

AEDからの声を聞き逃さないように

のどに何か詰まった時の救急法についても実習しました。