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東部校

東部校地域ぐるみで子育て支援/9~12月の振り返り

掲載日 : 2020-12-21
ついこの前12月に入ったばかりと思っていたのに、12月16日(火)、年内最終の
登校日を迎えました。
前日から雪が降り始めたので心配しましたが、数名の欠席者はあったものの、
みなさん元気に登校してこられました。

1時限目は「子育て支援」をテーマとした最終回で、県社会教育課の横田輝昭
さんと高橋伊尚さん、県東部社会教育研修センターの古藤康則さんから
「地域ぐるみで子育て支援」の講義をいただきました。

まず横田さんから、子どもを取り巻く現状と課題を伺い、学校・家庭・地域が
連携して子どもを育むことの必要性等についてDVDも交えながらお話しいただき
ました。
続いて高橋さんから、子どもたちの学校や学年、世代を超えたつながりづくり
等や、高校卒業後も地域とつながり続けることができる仕組みづくりとともに
、地域住民が継続して子どもたちの活動を支援できる体制を築いていくことを
目的とした事業について、モデル事例を挙げながらお話しいただきました。

最後は古藤さんから「親学プログラム」体験をさせていただきました。
今回は「親学プログラム」の中でも、わが子だけでなく、よその子・よその親・
学校・地域等との関係性を考える内容で組んでいただきました。
設問について、一人ひとりが答えを考えてから、グループで共有しました。
「子どもの友達が勝手に冷蔵庫を開けている」場面の対応については、さすが
経験豊富な学園生ですので、直球で否定するより、やんわりと受け止めたり、
ユーモアを交えたりといった答えが多く見られ、感心させられました。
限られた時間でしたが、広い視点で地域の子どもや子育て家庭との関わりを
考えるきっかけになったことと思います。

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年内最終日という区切りですので、2時限目は9~12月までの振り返りを行いました。
①今年の学習で特に印象に残ったこと ②自分たちの暮らしの中で気になること
③どんな支えや仕組みがあったらいいか ④自分にできることは何か
について、一人ひとりが考えてからグループで意見交換し、最後に全体発表を
しました。
印象に残った学習では、現地に出かけた木次町や美郷町の学習をあげる人が多く
見られました。
その他、多様な意見が出たので書ききれませんが、コロナ禍により人がつながる
機会が減ったことが気になるとか、くにびき学園に入ったので2年間しっかり
学んで自分にできることを考えていきたい、といった今年ならではの回答があり
ました。

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たくさんの講師の方や地域の方にご協力をいただき、無事に年内の講義を終える
ことができました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
くにびき学園東部校は、新年は1月12日(火)から再開します。
どうぞよいお年をお迎えください。

アイスブレイクとして「ぎょうざじゃんけん」を教えてもらいました。

とても楽しく頼もしい3人組の講師さんたち

みんなチョキなので「ニラしかなーい」

グループワークの様子

グループワークの様子

振り返りの発表の様子

振り返りの発表の様子

振り返りの発表の様子