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東部校松江市の子育て支援

掲載日 : 2020-12-18
「子育て支援」をテーマとした2週目12月8日(火)は、松江市の子育て支援の事例を学びました。
松江市子育て支援センターの峯彰子さんと加本尚子さんには、講義からグループワークまで
1日を通してお世話になりました。
核家族・ひとり親家庭・共働き家庭の増加等の社会背景がある中、子どもを持つことを希望する
人が安心して子どもを産み育てることができるように、松江市では様々な制度を設けておられる
ことを学びました。

1時限目の後半は、実際に市内で子育て支援活動に取り組んでいるボランティアグループの方々
から活動の様子等をうかがいました。
「まつえ手づくり布の絵本の会」からは下田信子さん、浜崎真理子さん、佐藤弘江さんの3名が、
手作りおもちゃや絵本等をたくさん持ってきてくださいました。
身近なものをリサイクルして、子どもたちが安全に楽しく遊べるように工夫や注意をしながら
作っていることや、自分たち自身も楽しんで活動していることなどをお話しくださいました。
「松江おもちゃの病院」の野口三郎さんからは、壊れたおもちゃを直す「おもちゃの病院」だけ
でなく、ものづくり教室やプログラミングクラブ等の幅広い活動をされていることもうかがい
ました。
「まつえファミリーサポートセンター」の岸井麻美子さんからは、自身の「まかせて会員」と
しての活動や、センターのアドバイザーとしての立場からもお話しいただきました。
どの発表者さんも熱く語られ、時間が足りないほどでした。

2時限目は3~4人ずつのグループに分かれて、子育て支援について「自分にできること」と
「地域としてできること」について意見を出し合い共有しました。
子育て・孫育て経験のある方や身近に子どもがいる方も多く、イメージがしやすかったようで、
加本さんからも「こんなにたくさんの意見が出るとは思いませんでした」との言葉をいただき
ました。
スムーズに進んだので、全グループが全体発表することができ、「全部のグループの意見が
聞けてよかった」と好評でした。

松江市の子育て家庭を取り巻く現状と支援制度を伺いました。

手づくり布の絵本の会さんの「お店屋さんシリーズ」の作品。

かわいい作品を前に、話も弾みます。

学園生は、興味深そうに見せてもらったり質問したりしていました。

「こうして遊ぶんですよ」「これは楽しいわ」「面白いねー」

「おもちゃの病院」にはものづくりや機械いじりが好きな方は特に関心が高そうでした。

ファミサポの活動事例を伺い、自分にできることがあるかもと感じた学園生もいたようです。

グループワークの様子

グループワークの様子

グループワークの様子

全体発表の様子

全体発表の様子

全体発表の様子