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東部校しまねの子ども・子育て支援/大切な人を守るための基礎救急法

掲載日 : 2020-12-18
12月は「子育て支援」をテーマにした一連の学習(事前学習→現地学習→振り返り)を行います。
学園生は県東部の4市から集まって受講していますが、12月1日(火)1時限目は共通事項として
県全体の子ども・子育て支援施策や少子化対策等について、島根県子ども子育て支援課の田中壮一
さんからお話をいただきました。

難しくとらえがちな県の制度ですが、ご自身も子育て真っ最中の田中さんは、経験を交えながら
わかりやすく説明され、学園生からは「県の取り組みなどがよく理解できた」「県の制度をもっと
もっとPRしたらいいのでは」「時間があれば質問がしたかった」等の感想がありました。

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2時限目は、日本赤十字社島根県支部の赤十字救急法指導員さんから基礎救急法を学びました。
心肺蘇生とAEDという一次救命処置の大切さについてのDVD視聴をした後、学園生それぞれが講習用
の人形を一体ずつお借りして実習を行いました。
倒れている人の意識確認から胸骨圧迫までの流れを何回か通して練習しましたが、講師から
優しい口調ながらも厳しい指導があり、学園生が苦笑いする場面もありました。

コロナ禍での救命処置についても留意点等を教えていただいたほか、学園生からもAEDの使い方を
はじめ、質問がたくさん寄せられ、皆さんの関心の高いことがうかがえました。
授業後は「万一の時に役立てたい」「以前受講したことがあり復習になった」等の感想が寄せられました。

すべての子ども達のために、いろいろな制度があることを知りました。

私たちにもできる一次救命処置の大切さを学びました。

「あなたは救急車を呼んでください」助けを呼ぶことも大事な救命処置です。

胸骨圧迫は5cmくらいまっすぐ押し下げるのですが、思った以上に力がいるので苦戦しました。

命に直結する内容なので、いつも以上に真剣な学園生でした。