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東部校一頭のイノシシからはじまった地域おこしの20年(事前学習)/クラブ活動について

掲載日 : 2020-11-12
11月に入り、新しいテーマで、事前学習→現地学習→振り返りの一連の学習が始まりました。
11月10日(火)午前中は美郷町職員の安田亮さんを講師にお迎えし、「一頭のイノシシからはじまった地域
おこしの20年~人おこしからの"山くじら地域ブランド"~」の事前学習を行いました。

獣害対策から始まった20年にわたる取り組みを「山くじら物語」として章立てし、わかりやすくテンポ
よくお話しいただきました。
イノシシを単に獣害対策の対象としてとらえるのではなく、資源として活用することにより住民参加・
交流が促進され、関係人口を呼び込み、定住・雇用にまで発展するという物語を熱く語られ、学園生は
うなずきながら聞き入っていました。
「住民自ら立ち上がると強い。」「補助金ありきはブームは起こるが何も残らない。地域づくりも同じ」
等々、心に残るキーワードもたくさん伺いました。
学園生からも「今まさにイノシシで困っているので参考になった」「行政に頼らず住民自ら参加すること
を学んだ」「身の丈に合った取り組みを考えたい」「来週が楽しみ」等の感想が寄せられ、大変好評
でした。

この日は来年1月に放送予定の県政番組の撮影も入りましたが、気にならないくらい熱心に受講する学園
生でした。
来週はいよいよ美郷町での現地学習で、物語の続き、第5章をお話しいただく予定です。
住民の皆さんからもお話が聞けるとのことで、楽しみに行ってきます!

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午後は、クラブ活動について事務局から説明し、会館内の施設見学もしてもらいました。
2年間の学園生活においては、学習だけでなくクラブ活動や趣味を通した交流も、学園生には関心の高い
ところです。
すぐにクラブ立ち上げとはいかないかもしれませんが、卒業生のクラブ活動についての説明や施設見学
等により少しイメージをつかんでいただいたようで、「みんながどんなことに関心があるかアンケート
を取ってみよう」という声が上がりました。
卒業後もつながって楽しめるようなクラブが立ち上がるといいと思います。

講師は美郷町職員の安田亮さんをお迎えしました。

撮影も気にならないくらい集中して聴講しています。