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東部校里山で暮らすということ(振り返り)/学生自治活動について(LHR)

掲載日 : 2020-10-28
10月13日から連続して学習してきた「里山で暮らすということ」も、本日が最終日となり、
振り返りを行いました。

グループのメンバーともなじんできて、講義の導入の「この1週間で楽しかったことや
悲しかったことなど」の発表でも話がはずんでいました。
本題に入り、先週の現地学習で一番良いと思ったことや気になったことを一つずつ選んで
書き出したところで、講師の三瓶裕美さんから
「このグループは、これで解散します!」
と衝撃の発言が!
書き出した紙を持って室内をめぐり、他のグループの人でもいいので、同じ意見・テーマの
仲間を探して回ろうというのです。
「地域との関わり」「日登地区の○○がいい・すごい」「日登地区の特産」等々、いろいろな
意見・テーマで概ね4人程度の仲間が見つかったら、それが本日のグループとなりました。

新しいグループでは、自分が書き出したこととその「心」を説明し意見交換します。
グループワークも回を重ねて慣れてきたこともあり、同じ意見の人が集まっているので、
思った以上に活発に話し合いがされていました。
話し合いの合間には
「こんな風に『考える』ことってあんまりないが~」
「仕事で考えるのとは違うよね~」
「考えたことをこうして書くこともあんまりないもんね~」
という会話もちらほら聞こえてきました。

最後のワークでは「自分の身の回りに取り入れるとすればどんな風にするか」または
「できないと思う人はできない理由」を書いてみます。
書いたら、自分の考えや思いをグループで発表し、他のメンバーはそれに対する感想等を
ふせんに書いて渡しました。
コロナ対策のパーテーションやマスクで聞き取りにくい中、仲間の発言に耳を傾けて思いを
共有し、講義後は「新しいグループで有意義な時間だった」「たくさん話せてよかった」等の
感想が寄せられました。

「里山で暮らすということ」は、一つの決まった答えや完璧な解決策がある内容では
ありませんが、自分なりの地域との向き合い方や関わり方を考える機会になったことと思い
ます。
三瓶裕美さん、日登交流センター長の佐藤弘之さん、日登地区の皆さん、ありがとうございま
した。

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午後は、学生自治活動に関するロングホームルームを行いました。
開講して2ヶ月が経ち、そろそろ第30期としての組織体制や活動計画についての話し合いの
場をとのことで設けた時間です。
9月に決まっていた委員長等役員から活動内容や予算、組織体制に関する提案があり、
全体協議を経て方向性が決まりました。
後半は3つの専門部ごとに、それぞれの部の役員や活動内容の詳細を話し合いました。
考え方はいろいろですが、「早く一人ひとりの顔と名前を覚えて仲良くなりたい」「コロナ
禍だけど、できる範囲で楽しくやりたい」という思いは誰も同じようで、親睦会やスポーツ・
文化行事の計画もできそうです。
これからの盛り上がりに期待しています。

三瓶さんからは、東京での地域密着の活動も紹介していただき、東京でも雲南でも松江でも根本は同じことを学びました。

仲間探しの時間。私と同じようなこと書いた人、いませんか~?

新しいグループで意見交換。

新しいグループで意見交換。

新しいグループで意見交換。

感想をふせんに書いて渡します。

自分も話して、人の意見も聞いて、充実した時間となりました。

学生自治活動についてLHR。役員から提案事項が説明されました。

手探りですが、活動が始まりそうです。